■대부업자 「貸金業者」 2018年 -----
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2018年に公開されたインディーズ系の哲学風(?)
コメディ。
魂を担保にお金を貸し出している、問題の貸金業者が
国会の聴聞会に召喚され、国会議員の追及を受ける。
そして、自らを神と主張する業者の男が、事業の
正当性を説く。
△国会の聴聞会(映画より)
韓国語の聞き取り練習にはなったが、「ヲタク」の
趣向には全く合わない映画だった。
「ヲタク」の個人的な感想にはなるが、久しぶりに、
見たことを後悔するような映画に出会った。
(終わり)
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韓国映画と国会聴聞会
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