■죽도 서핑 다이어리 「江原竹島サーフィン日記」 〇〇〇--
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2020年5月に公開されたヒューマンドラマ。
△江原道襄陽郡県南面竹島海水浴場(映画より)
韓国サーフィンのメッカ、江原道竹島ビーチを舞台に、
様々な人物たちが織りなす人間模様が描かれている。
△韓国のサーファーは日本海(東海)の波に乗る<映画より>
いい波が来る日は学校をさぼり波に乗る12歳の少女。
海岸近くの小さなサーフボード製造工場で働き始めた
ばかりの地元の青年。
△主演女優はチョン・ヘビン(映画より)
ソウルの生活に疲れ、癒しを求めて竹島ビーチを
訪れた女性(主人公)。
△チョン・ヘビンは1983年生まれの熟女(映画より)
そして、サーフィンを始めたその彼女に「立とうと
思わなくていいんだ、ただ波を感じなさい」などと、
かっこいいアドバイスをする初老のサーファー。
△チョン・ヘビンは美しすぎるアラフォー女優(映画より)
この映画では、大小の事件を織り交ぜながら、そうした
登場人物たちの日常が、日記の1ページ1ページをめくる
ように描かれている。
△サーファーも食べるチャジャン麺(映画より)
なかなか面白い映画だった。
△北米で人気のトヨタのピックアップトラック(映画より)
ところで、例によって映画の本筋とは全く無関係の
ところで、強く「ヲタク」の印象に残ったのが
日本車とチャジャン麺(韓国式ジャージャー麺)。
△ビーチも似合うハスラー(映画より)
特にスズキのハスラーには驚いた。
まさか、韓国映画でスズキの車を見ようとは。
△Sマークのエンブレムもはっきり見える(映画より)
ソウルから主人公女性を訪ねて来た友人男性が
乗る車だった。
(終わり)
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韓国サーフィンのメッカ
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