■나의 이름 「私の名前」 〇〇〇〇-
(1222)
2020年に公開されたメルヘンチックな恋愛映画。
余命いくばくもない富豪の娘と、彼女がゴースト
ペインターとして雇った貧しい天才画家との間の
数奇な因縁と悲しくも美しい恋の物語。
△恋に落ちた2人<映画より>
「ヲタク」の趣向には合わない映画だったが、この
映画を見て、中高年男の「ヲタク」でさえ、心を
洗われるような気持になったのも、また事実である。
なかなかいい恋愛映画を見させてもらった。
△韓国の婚姻届には「押印または署名」が必要<映画より>
ところで、例によって作品の本筋とは無関係ながら、
この映画で印象に残ったのは、2人が役所に出した
婚姻届。
△韓国の婚姻届には証人、同意者(両親)、後見人の欄がある<映画より>
映画とは言え、「ヲタク」が韓国の婚姻届を目にした
のは、今回が初めてかもしれない。
(終わり)
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韓国映画と涙の婚姻届
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