韓国では12月3日(木)、「修能」(大学入学共通試験)が
実施された。
さっそく「ヲタク」は、「中国語Ⅰ」と「ロシア語Ⅰ」の
問題に挑戦してみた。
いずれも「日本語Ⅰ」同様、第2外国語/漢文領域の科目で、
全30問50点満点の試験だ。
△ネットから手に入れた中国語Ⅰの問題をプリントアウト
中国語は、この1年間の努力が実り見事、90%の正解率。
△中国語Ⅰの正解と配点を元に自己採点
過去最高の出来であり、「ヲタク」としては大満足。
△ロシア語Ⅰの問題
一方、ロシア語は74%。
△ロシア語Ⅰの正解と配点を元に自己採点
昨年の正解率を下回ったのは残念だが、数字自体には、
そこそこ満足。惜しいケアレスミスもあった。
とにかく、粘り強くつき合い(学び)続けて行けば、
「ヲタク」のロシア語も少しずつ上達していくに
違いない。
その手応えは実感できた。
コロナ禍が収束したあかつきには、是非、また
プサンの中華街(ロシアタウン)を訪れたいものだ。
中国文化やロシア文化に関する「ヲタク」の理解度は、
少しずつではあるが着実に深まりつつある。
「ヲタク」の大好きなプサンの中華街(ロシアタウン)に
おいて、かならずや、以前よりも一層味わい深い
中華料理とロシア料理にありつけるはずだ。
(終わり)
実施された。
さっそく「ヲタク」は、「中国語Ⅰ」と「ロシア語Ⅰ」の
問題に挑戦してみた。
いずれも「日本語Ⅰ」同様、第2外国語/漢文領域の科目で、
全30問50点満点の試験だ。
△ネットから手に入れた中国語Ⅰの問題をプリントアウト
中国語は、この1年間の努力が実り見事、90%の正解率。
△中国語Ⅰの正解と配点を元に自己採点
過去最高の出来であり、「ヲタク」としては大満足。
△ロシア語Ⅰの問題
一方、ロシア語は74%。
△ロシア語Ⅰの正解と配点を元に自己採点
昨年の正解率を下回ったのは残念だが、数字自体には、
そこそこ満足。惜しいケアレスミスもあった。
とにかく、粘り強くつき合い(学び)続けて行けば、
「ヲタク」のロシア語も少しずつ上達していくに
違いない。
その手応えは実感できた。
コロナ禍が収束したあかつきには、是非、また
プサンの中華街(ロシアタウン)を訪れたいものだ。
中国文化やロシア文化に関する「ヲタク」の理解度は、
少しずつではあるが着実に深まりつつある。
「ヲタク」の大好きなプサンの中華街(ロシアタウン)に
おいて、かならずや、以前よりも一層味わい深い
中華料理とロシア料理にありつけるはずだ。
(終わり)