■관계의 가나다에 있는 우리는 「関係のABCにいる僕たちは」
(1370) 〇〇〇〇〇
2021年に公開された社会派の青春映画。
小さな映像制作会社で働く撮影技術者の青年と
英語通訳(後に作品制作にも関わるようになる)の
女性が主人公。
彼らは、ギター工場を解雇された労働者たちの
解雇撤回闘争や、幼少時に養子に出された韓国系
フランス人の女性が韓国で生みの親を探す過程
などを記録するドキュメンタリー作品の製作に
かかわっている。
△主人公の2人<映画より>
若い2人が、仕事を通じて社会や人生に向き合い
ながら恋を育む、さわやかな青春映画だった。
この映画で印象に残ったのは、通訳の女性の経歴。
△英語でケベックにいたことを話す主人公女性<映画より>
彼女は幼少期にカナダのケベック州(퀘벡)に渡り、
10年間、フィギュアスケートに打ち込んだが、結局、
挫折して韓国に戻り、今は、英語通訳のバイトなどで
生活費を稼いでいる。
彼女は、ケベック州(公用語がフランス語のみ)で
10年間を過ごしたことで、フランス語も聞き取れる
という設定だった。
(終わり)
(1370) 〇〇〇〇〇
2021年に公開された社会派の青春映画。
小さな映像制作会社で働く撮影技術者の青年と
英語通訳(後に作品制作にも関わるようになる)の
女性が主人公。
彼らは、ギター工場を解雇された労働者たちの
解雇撤回闘争や、幼少時に養子に出された韓国系
フランス人の女性が韓国で生みの親を探す過程
などを記録するドキュメンタリー作品の製作に
かかわっている。
△主人公の2人<映画より>
若い2人が、仕事を通じて社会や人生に向き合い
ながら恋を育む、さわやかな青春映画だった。
この映画で印象に残ったのは、通訳の女性の経歴。
△英語でケベックにいたことを話す主人公女性<映画より>
彼女は幼少期にカナダのケベック州(퀘벡)に渡り、
10年間、フィギュアスケートに打ち込んだが、結局、
挫折して韓国に戻り、今は、英語通訳のバイトなどで
生活費を稼いでいる。
彼女は、ケベック州(公用語がフランス語のみ)で
10年間を過ごしたことで、フランス語も聞き取れる
という設定だった。
(終わり)