先日、佐賀市内の大学に通う末っ子(2年生)と2人で、
市内の某回転寿司店(「ス」で始まる店)を訪れ、
昼食を取った折りのこと。
食事を済ませ、支払いをしようとレジに行った。
ところが、レジには誰もいない。「すみませ~ん!」と
ちょっと大きな声でどこにともなく呼びかけるも、全く
反応がない。
あらためて店内を見返すと、店員が1人、客席の奥の方で働いているのが目に入ったが、レジの方に来る気配が
全くない。
自分が置かれた状況を理解できなかった「ヲタク」が、
全てを理解するまでには、しばらく時間がかかった。
何と、その店舗の支払いはセルフレジだった。
「ヲタク」にとって、回転寿司店でのセルフレジは、
その時が初めての経験だった。
△初めて目にするタイプの会計札
4言語表示の会計札にバーコードが付いていたのには、
ちゃんとした理由があったのだ。
△日英中韓の4言語表示の会計札
セルフレジで最初にやらなくてはならないのが、この
バーコードを自分で機械に読み取らせることだった。
(終わり)
市内の某回転寿司店(「ス」で始まる店)を訪れ、
昼食を取った折りのこと。
食事を済ませ、支払いをしようとレジに行った。
ところが、レジには誰もいない。「すみませ~ん!」と
ちょっと大きな声でどこにともなく呼びかけるも、全く
反応がない。
あらためて店内を見返すと、店員が1人、客席の奥の方で働いているのが目に入ったが、レジの方に来る気配が
全くない。
自分が置かれた状況を理解できなかった「ヲタク」が、
全てを理解するまでには、しばらく時間がかかった。
何と、その店舗の支払いはセルフレジだった。
「ヲタク」にとって、回転寿司店でのセルフレジは、
その時が初めての経験だった。
△初めて目にするタイプの会計札
4言語表示の会計札にバーコードが付いていたのには、
ちゃんとした理由があったのだ。
△日英中韓の4言語表示の会計札
セルフレジで最初にやらなくてはならないのが、この
バーコードを自分で機械に読み取らせることだった。
(終わり)