日本人の「ヲタク」から見て、韓国のスヌン(修能:大学
入学共通試験)の日本語がやさしいからと言って、中国語や
ロシア語までやさしいわけでは決してない。
当たり前と言えば当たり前の話である。
例によって今年も、スヌンの「中国語Ⅰ」と「ロシア語Ⅰ」に
挑戦してみた。
△第2外国語「中国語Ⅰ」を自己採点
これは、「ヲタク」の日ごろの中国語、及びロシア語学習の
力試しとしての意味も持っている。
△第2外国語は30問50点満点
自己採点の結果は、「中国語Ⅰ」が36点(72%)、そして
「ロシア語Ⅰ」が34点(68%)。
率直に言って、かなり難しかった。
両方とも、一応「合格」レベルには達していると見ていいの
だろうが、まだまだ「修行」が足りないていないことを身に
染みて感じさせられた。
言い訳じみてくるが、これまでは、韓国のスヌンの第2外国語を
日本の中学英語レベル(英検3級)くらいに見てきた「ヲタク」
だが、実際はもっとレベルが高いのかもしれない。
(終わり)
入学共通試験)の日本語がやさしいからと言って、中国語や
ロシア語までやさしいわけでは決してない。
当たり前と言えば当たり前の話である。
例によって今年も、スヌンの「中国語Ⅰ」と「ロシア語Ⅰ」に
挑戦してみた。
△第2外国語「中国語Ⅰ」を自己採点
これは、「ヲタク」の日ごろの中国語、及びロシア語学習の
力試しとしての意味も持っている。
△第2外国語は30問50点満点
自己採点の結果は、「中国語Ⅰ」が36点(72%)、そして
「ロシア語Ⅰ」が34点(68%)。
率直に言って、かなり難しかった。
両方とも、一応「合格」レベルには達していると見ていいの
だろうが、まだまだ「修行」が足りないていないことを身に
染みて感じさせられた。
言い訳じみてくるが、これまでは、韓国のスヌンの第2外国語を
日本の中学英語レベル(英検3級)くらいに見てきた「ヲタク」
だが、実際はもっとレベルが高いのかもしれない。
(終わり)