バラバラだった兄弟姉妹が再結合するハートフルなドラマ映画
「そう、家族」(鑑賞番号278)を、久しぶりに再鑑賞した。
例によって、この映画でも、ブログ主こだわりのチャジャン麺
(韓国式ジャージャー麺)が、一度だけ登場した。
△少年が食べている料理ははたしてチャジャン麺なのか?
ただし、最初はその麺料理がチャジャン麺であるかどうか、
疑ってしまった。
ブログ主は、けっこう疑り深いのである。
場所は、姉の務めるテレビ局の食堂。姉が末の弟に食事を
させるシーンだった。
△食堂の雰囲気は全く非中華的
少年の食べる麺料理は、一見してチャジャン麺には見えた。
しかし、食堂自体は全く非中華的な雰囲気。はたして、こういう
食堂でも、チャジャン麺が食べれるのだろうか?もしかして、
お蕎麦か冷麺ではないのか?
瞬時に、そんな疑念がブログ主の脳裏をかけめぐった。
△口まわりの茶色いソースと姉の一言が少年のチャジャン麺を証明してくれた
結果的に、それが余計な心配だった。
後に続いたカットで、少年の口の周りに付いた茶色っぽい
ソース(チャジャンソースで間違いない)と、姉の「口を拭き
なさい!」の一言が、ブログ主の疑い(迷い)をきれいに
晴らしてくれたのだ。
やはり、テレビ局のビル内の食堂で少年が食べていた麺料理は、
チャジャン麺で間違いなかった。
チャジャン麺は、必ずしも中華料理店でしか食べられない料理
ではないのだ。
この映画では、そんなどうでもいいこと、しかしながら、
チャジャン麺ウォッチャーにとっては重要な事実、を学ばせて
もらった。
(終わり)
「そう、家族」(鑑賞番号278)を、久しぶりに再鑑賞した。
例によって、この映画でも、ブログ主こだわりのチャジャン麺
(韓国式ジャージャー麺)が、一度だけ登場した。
△少年が食べている料理ははたしてチャジャン麺なのか?
ただし、最初はその麺料理がチャジャン麺であるかどうか、
疑ってしまった。
ブログ主は、けっこう疑り深いのである。
場所は、姉の務めるテレビ局の食堂。姉が末の弟に食事を
させるシーンだった。
△食堂の雰囲気は全く非中華的
少年の食べる麺料理は、一見してチャジャン麺には見えた。
しかし、食堂自体は全く非中華的な雰囲気。はたして、こういう
食堂でも、チャジャン麺が食べれるのだろうか?もしかして、
お蕎麦か冷麺ではないのか?
瞬時に、そんな疑念がブログ主の脳裏をかけめぐった。
△口まわりの茶色いソースと姉の一言が少年のチャジャン麺を証明してくれた
結果的に、それが余計な心配だった。
後に続いたカットで、少年の口の周りに付いた茶色っぽい
ソース(チャジャンソースで間違いない)と、姉の「口を拭き
なさい!」の一言が、ブログ主の疑い(迷い)をきれいに
晴らしてくれたのだ。
やはり、テレビ局のビル内の食堂で少年が食べていた麺料理は、
チャジャン麺で間違いなかった。
チャジャン麺は、必ずしも中華料理店でしか食べられない料理
ではないのだ。
この映画では、そんなどうでもいいこと、しかしながら、
チャジャン麺ウォッチャーにとっては重要な事実、を学ばせて
もらった。
(終わり)