以前、韓流サスペンスの傑作「オフライン」(鑑賞番号1133)について、中華の配達夫を主人公にした映画でありながら、実物
としてのチャジャン麺(韓国式ジャージャー麺)が登場しない、
と書いたことがある(関連記事)。
△「チャジャン・チャーハン」は実物で登場
狭い視点から見れば、その見解は今でも正しい。
しかし、少し視点をずらせば、「オフライン」にも、ちゃんと
チャジャン麺が登場していたのだ。
△オープニングは中華料理店の厨房
何しろこの映画は、厨房の「チャジャン麺2つ~」の掛け声で
始まる映画なのだ。
これは、先日、この作品を再々鑑賞した際、あらためて確認
しなおした事実である。
△チャジャン麺やチャンポンの麺は店内で製造
ここでは、前回の記事に重要な補足を加えておく。
△チャジャン麺の配達シーン
ブログ主以外の人にとっては、全くどうでもいい話題である
ことは十分に承知している。
△出前を取った客がチャジャン麺とタクワン、生タマネギを受け取るシーン
しかし、ブログ主は自称、チャジャン麺ウォッチャーなのだ。
△慶尚道出身らしき警察官がパトカーの中からチャジャン麺をマイクで注文
チャジャン麺に敬意を表す意味からも、この補足記事は、
ブログ主にとって絶対に必要な作業だった。
△「店に電話してください」とチャジャン麺の注文を断る配達夫の主人公
特に、映画の終わり間近に、顔見知りの警察官がパトカーの中から
主人公にマイクでチャジャン麺を注文するシーンは、チャジャン麺
ウォッチャーには、たまらないシーンだった。
ちなみに、その時、主人公は「店に電話して下さい」と、警察官の
注文を笑顔で断った。
(終わり)
としてのチャジャン麺(韓国式ジャージャー麺)が登場しない、
と書いたことがある(関連記事)。
△「チャジャン・チャーハン」は実物で登場
狭い視点から見れば、その見解は今でも正しい。
しかし、少し視点をずらせば、「オフライン」にも、ちゃんと
チャジャン麺が登場していたのだ。
△オープニングは中華料理店の厨房
何しろこの映画は、厨房の「チャジャン麺2つ~」の掛け声で
始まる映画なのだ。
これは、先日、この作品を再々鑑賞した際、あらためて確認
しなおした事実である。
△チャジャン麺やチャンポンの麺は店内で製造
ここでは、前回の記事に重要な補足を加えておく。
△チャジャン麺の配達シーン
ブログ主以外の人にとっては、全くどうでもいい話題である
ことは十分に承知している。
△出前を取った客がチャジャン麺とタクワン、生タマネギを受け取るシーン
しかし、ブログ主は自称、チャジャン麺ウォッチャーなのだ。
△慶尚道出身らしき警察官がパトカーの中からチャジャン麺をマイクで注文
チャジャン麺に敬意を表す意味からも、この補足記事は、
ブログ主にとって絶対に必要な作業だった。
△「店に電話してください」とチャジャン麺の注文を断る配達夫の主人公
特に、映画の終わり間近に、顔見知りの警察官がパトカーの中から
主人公にマイクでチャジャン麺を注文するシーンは、チャジャン麺
ウォッチャーには、たまらないシーンだった。
ちなみに、その時、主人公は「店に電話して下さい」と、警察官の
注文を笑顔で断った。
(終わり)