ブログ主が思いつきで設定した当ブログ独自の「チャジャン麺週間」も、
今回の作品鑑賞で第10作目となった。
選んだ映画は「恋愛の温度」(鑑賞番号425)。
作品的にはブログ主の趣向に全く合わない映画なので、チャジャン麺
(韓国式ジャージャー麺)が登場することを事前に知っていなければ、
おそらく、2度と鑑賞することなどなかった映画である。
△女性のアパートで出前のチャジャン麺を食べる主人公男女
そういう事情もあり、ブログ主は、いつもより注意を凝らして
チャジャン麺関連シーンを観察した。
△女性が用意してくれた冷や飯をチャジャン麺に入れる青年
ブログ主の期待にたがわず、主人公たちは、非常にユニークな
食事風景を繰り広げてくれた。
何と(!)主人公青年は、食べかけのチャジャン麺に冷ご飯を
混ぜ込んだのである。
△チャジャン麺ライスを口に運ぶ青年
名付けてチャジャン麺ライス!
ブログ主が初めて目にする食べ方だった。考えてみれば、十分に
ありそうな食べ方でありながら、映画的には非常に斬新な演出
だったと言える。
(終わり)
今回の作品鑑賞で第10作目となった。
選んだ映画は「恋愛の温度」(鑑賞番号425)。
作品的にはブログ主の趣向に全く合わない映画なので、チャジャン麺
(韓国式ジャージャー麺)が登場することを事前に知っていなければ、
おそらく、2度と鑑賞することなどなかった映画である。
△女性のアパートで出前のチャジャン麺を食べる主人公男女
そういう事情もあり、ブログ主は、いつもより注意を凝らして
チャジャン麺関連シーンを観察した。
△女性が用意してくれた冷や飯をチャジャン麺に入れる青年
ブログ主の期待にたがわず、主人公たちは、非常にユニークな
食事風景を繰り広げてくれた。
何と(!)主人公青年は、食べかけのチャジャン麺に冷ご飯を
混ぜ込んだのである。
△チャジャン麺ライスを口に運ぶ青年
名付けてチャジャン麺ライス!
ブログ主が初めて目にする食べ方だった。考えてみれば、十分に
ありそうな食べ方でありながら、映画的には非常に斬新な演出
だったと言える。
(終わり)