韓国映画「生き残るための3つの取引」(
鑑賞番号252)を久しぶりに再鑑賞した。
例によって、目的はチャジャン麺(韓国式ジャージャー麺)の
観察。
この映画には、かろうじて、チャジャン麺を食べた後の食器らしき
ものが登場した。
△主人公刑事の足もとにはチャジャン麺の食器らしきものが
チャジャン麺そのものが登場しなかった点は、率直に言って
残念ではあった。
しかし、韓国映画では、チャジャン麺を食べた後の食器も、
小道具(
消え物)として無視できない役割を果たしている
ことが確認できただけでも、よしとしたい。
(終わり)