韓流ラブコメ「不良男女」(鑑賞番号1299)を久しぶりに
再鑑賞した。
この映画では、ブログ主がこだわり続けるチャジャン麺(韓国式
ジャージャー麺)の可能性のある料理が、1度だけ登場した。
しかし、映画の中では、店の種類や料理の実物はもちろん、
その名前さえ登場することはなかった。
登場したのは店内のテーブルと母娘2人の会話だけ。
会話は以下の通り。
△正面の壁にはサッカー関連のポスター
・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
※久しぶりに娘が帰省し、娘のおごりで母親を外食に連れ出した場面。
(娘)비싼 거 먹는다며?
(母)자기 입맛에 맞는게 제일 비싼 거지.
(娘)그래도 오랜만에 왔는데 고기라도 좀 먹지.
(母)됐어.
(娘)高い料理を食べるんじゃなかったの?
(母)自分の口に合う料理が一番高い料理なのよ。
(娘)久しぶりに帰ってきたのに、お肉にでもすればいいのよ。
(母)いいから。
・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
△店内の壁には、意味ありげな麺料理のイラスト
ここで言う、母親の口に合う料理とは、一体、何なのか?
店内のイラストから麺料理が連想できるが、はたして、
それはどんな麺料理なのか?
全く残念な話ながら、このブログ主の疑問は解消されないまま、
いともあっさりシーンは切り替わってしまった。
不親切、いや意地悪な演出と言ってもいいだろう。
置いてけぼりにされた疑問は、今に至るまで、胃もたれの
ような不快な余韻を、ブログ主の中に残したままである。
それでも、あえてここで、母親の口に合う料理がチャジャン麺
であった確率を推定するとするならば、その数値は、期待感
込みで30%。
ククス(うどん、ソーメン)や冷麺の確率の方が高い気がして
しまうのである。
(終わり)
再鑑賞した。
この映画では、ブログ主がこだわり続けるチャジャン麺(韓国式
ジャージャー麺)の可能性のある料理が、1度だけ登場した。
しかし、映画の中では、店の種類や料理の実物はもちろん、
その名前さえ登場することはなかった。
登場したのは店内のテーブルと母娘2人の会話だけ。
会話は以下の通り。
△正面の壁にはサッカー関連のポスター
・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
※久しぶりに娘が帰省し、娘のおごりで母親を外食に連れ出した場面。
(娘)비싼 거 먹는다며?
(母)자기 입맛에 맞는게 제일 비싼 거지.
(娘)그래도 오랜만에 왔는데 고기라도 좀 먹지.
(母)됐어.
(娘)高い料理を食べるんじゃなかったの?
(母)自分の口に合う料理が一番高い料理なのよ。
(娘)久しぶりに帰ってきたのに、お肉にでもすればいいのよ。
(母)いいから。
・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
△店内の壁には、意味ありげな麺料理のイラスト
ここで言う、母親の口に合う料理とは、一体、何なのか?
店内のイラストから麺料理が連想できるが、はたして、
それはどんな麺料理なのか?
全く残念な話ながら、このブログ主の疑問は解消されないまま、
いともあっさりシーンは切り替わってしまった。
不親切、いや意地悪な演出と言ってもいいだろう。
置いてけぼりにされた疑問は、今に至るまで、胃もたれの
ような不快な余韻を、ブログ主の中に残したままである。
それでも、あえてここで、母親の口に合う料理がチャジャン麺
であった確率を推定するとするならば、その数値は、期待感
込みで30%。
ククス(うどん、ソーメン)や冷麺の確率の方が高い気がして
しまうのである。
(終わり)