■B컷 「Bカット」 〇〇〇〇-
(1611)
2022年に公開されたインディーズ系の政治サスペンス。
主人公の男は、表向きスマホのデータ復旧などの仕事をしているが、
裏では復旧したデータの中から顧客に不都合なデータ(Bカット)を
見つけ出しては、その消去をエサに追加の報酬を受け取っている。
そして、そのチョイ悪の主人公が、命の危険にさらされながらも、
次期大統領選の有力候補であり悪魔的な裏の顔を持つ大物国会議員を
破滅に追い込んでいく。
なかなか見ごたえのある映画だった。
この映画では、ブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式ジャー
ジャー麺)も、しっかり登場してくれた。
最近ではチャジャン麺が登場しない韓国映画に味気なさを感じる
までになっているブログ主の心も満たされた。
もはや、ブログ主にとってチャジャン麺をすするズルズル(후루룩)
音は、一種の快感音でもあるのだ。
△「ズルズル(후루룩)」と勢いよく麺をすする音から始まったシーン
チャジャン麺が登場したのは、主人公と親友のフリー記者が主人公の
事務所で雑談を交わしながら店屋物を食べるシーンだった。
△チャジャン麺を食べながら顧客をゆする算段をする主人公と友人
目新しかったのは、チャジャン麺が盛られた食器。青っぽい
色もついており、ちょっとオシャレで高級感があった。
(終わり)
(1611)
2022年に公開されたインディーズ系の政治サスペンス。
主人公の男は、表向きスマホのデータ復旧などの仕事をしているが、
裏では復旧したデータの中から顧客に不都合なデータ(Bカット)を
見つけ出しては、その消去をエサに追加の報酬を受け取っている。
そして、そのチョイ悪の主人公が、命の危険にさらされながらも、
次期大統領選の有力候補であり悪魔的な裏の顔を持つ大物国会議員を
破滅に追い込んでいく。
なかなか見ごたえのある映画だった。
この映画では、ブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式ジャー
ジャー麺)も、しっかり登場してくれた。
最近ではチャジャン麺が登場しない韓国映画に味気なさを感じる
までになっているブログ主の心も満たされた。
もはや、ブログ主にとってチャジャン麺をすするズルズル(후루룩)
音は、一種の快感音でもあるのだ。
△「ズルズル(후루룩)」と勢いよく麺をすする音から始まったシーン
チャジャン麺が登場したのは、主人公と親友のフリー記者が主人公の
事務所で雑談を交わしながら店屋物を食べるシーンだった。
△チャジャン麺を食べながら顧客をゆする算段をする主人公と友人
目新しかったのは、チャジャン麺が盛られた食器。青っぽい
色もついており、ちょっとオシャレで高級感があった。
(終わり)