異色の韓流アクション「操作された都市」(鑑賞番号190)を、
久しぶりに再鑑賞した。
この映画では、ほんの一瞬ではあったが、主人公の部屋のテーブルの
上に食べ残しのチャジャン麺(韓国風ジャージャー麺)が登場した。
ユニークだったのは、その容器。
△テーブルの上に食べ残しのチャジャン麺
平たい四角形の容器だった。
出前なのかテイクアウトなのかは判然としないが、いずれにしろ
使い捨ての容器だ。
実は、この珍しい形態の容器の影響からか、中に盛られた麺料理が
チャジャン麺ではない可能性まで考えてしまい、正直、いまだにその
モヤモヤ感(疑念)をぬぐい切れていない。
一つ、我がままを書かせてもらえば、チャジャン麺ならチャジャン麺
らしく(?)、もう少しわかりやすい容器に盛って提供してほしい
ものである。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
ブログ主のチャジャン麺観察に妥協は許されない。
(終わり)
久しぶりに再鑑賞した。
この映画では、ほんの一瞬ではあったが、主人公の部屋のテーブルの
上に食べ残しのチャジャン麺(韓国風ジャージャー麺)が登場した。
ユニークだったのは、その容器。
△テーブルの上に食べ残しのチャジャン麺
平たい四角形の容器だった。
出前なのかテイクアウトなのかは判然としないが、いずれにしろ
使い捨ての容器だ。
実は、この珍しい形態の容器の影響からか、中に盛られた麺料理が
チャジャン麺ではない可能性まで考えてしまい、正直、いまだにその
モヤモヤ感(疑念)をぬぐい切れていない。
一つ、我がままを書かせてもらえば、チャジャン麺ならチャジャン麺
らしく(?)、もう少しわかりやすい容器に盛って提供してほしい
ものである。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
ブログ主のチャジャン麺観察に妥協は許されない。
(終わり)