日本の漫画を原作にした韓国映画「カンナさん大成功です!」
(鑑賞番号135)を、久しぶりに再鑑賞した。
こんな映画にも、ブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国風ジャー
ジャー麺)が登場したことには、率直に言って驚かされた。
△食器を回収するバイクの配達夫
後に主人公の熱烈なファンになる中華の配達夫が、バイクで食器を
回収する途中に初めて主人公を目にするシーンだった。
△主人公を見つめ続ける配達夫
一目で主人公に心を奪われてしまった配達夫は、視線を主人公に
固定したまま脇見運転を続け、前方にあった駐車場のゲートバーに
ぶつかってしまう。
△ゲートバーにぶつかる配達夫
そして、落とした配達箱の中から、回収した食器が飛び出した。
△チャジャン麺の食器(画面左)や残飯(同中央)も含まれている
一見して目につくのはチャンポンの赤っぽい残飯。
しかし、じっくり観察すれば、チャジャン麺の食器やチャジャン麺の
残飯がそこに含まれていることがわかる。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
いくらチャジャン麺にこだわっているとは言え、韓国映画に登場する
チャジャン麺の残飯にまで関心を向けてしまう自分自身の陰気な性分
(しょうぶん)がうらめしい。
(終わり)
(鑑賞番号135)を、久しぶりに再鑑賞した。
こんな映画にも、ブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国風ジャー
ジャー麺)が登場したことには、率直に言って驚かされた。
△食器を回収するバイクの配達夫
後に主人公の熱烈なファンになる中華の配達夫が、バイクで食器を
回収する途中に初めて主人公を目にするシーンだった。
△主人公を見つめ続ける配達夫
一目で主人公に心を奪われてしまった配達夫は、視線を主人公に
固定したまま脇見運転を続け、前方にあった駐車場のゲートバーに
ぶつかってしまう。
△ゲートバーにぶつかる配達夫
そして、落とした配達箱の中から、回収した食器が飛び出した。
△チャジャン麺の食器(画面左)や残飯(同中央)も含まれている
一見して目につくのはチャンポンの赤っぽい残飯。
しかし、じっくり観察すれば、チャジャン麺の食器やチャジャン麺の
残飯がそこに含まれていることがわかる。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
いくらチャジャン麺にこだわっているとは言え、韓国映画に登場する
チャジャン麺の残飯にまで関心を向けてしまう自分自身の陰気な性分
(しょうぶん)がうらめしい。
(終わり)