■신의 아들 「神の息子」 〇----
(1748)
1986年に公開された漫画チックなボクシング映画。
交通事故で瀕死の重傷を負いながら、元韓国チャンピョンのボクサーから
心臓と目の提供を受け命をつないだ孤児院出身の青年がボクシングを始め、
世界チャンピョンにまで登りつめる。しかし、試合終了と同時に失明して
しまう。すると、今度は元韓国チャンピョンの妹で主人公を献身的に
支えてきた女性が、主人公に自分の両目を提供する..。
ストーリーの展開があまりにも極端すぎて、全く感情移入のできない
映画だった。
ただし、この映画のチャジャン麺(韓国風ジャージャー麺)シーンには
度肝を抜かれた。
△山盛りの麺をかき混ぜる主人公
主人公の皿に盛られた麺の量が尋常ではなかったのだ。
△80年代のチャジャン麺はソースが茶色っぽい
これぞ正真正銘の「山盛り」である。
△豪快にチャジャン麺を口にする主人公
おそらくは、1980年代と言う時代背景もあってのことなのだろう。
△おまけに女性のチャジャン麺まで食べてしまう大食漢の主人公
このシーンばかりは、チャジャン麺ウォッチャーであるブログ主の
目を大いに喜ばせてくれた。
その意味では感謝の1作である。
(終わり)
(1748)
1986年に公開された漫画チックなボクシング映画。
交通事故で瀕死の重傷を負いながら、元韓国チャンピョンのボクサーから
心臓と目の提供を受け命をつないだ孤児院出身の青年がボクシングを始め、
世界チャンピョンにまで登りつめる。しかし、試合終了と同時に失明して
しまう。すると、今度は元韓国チャンピョンの妹で主人公を献身的に
支えてきた女性が、主人公に自分の両目を提供する..。
ストーリーの展開があまりにも極端すぎて、全く感情移入のできない
映画だった。
ただし、この映画のチャジャン麺(韓国風ジャージャー麺)シーンには
度肝を抜かれた。
△山盛りの麺をかき混ぜる主人公
主人公の皿に盛られた麺の量が尋常ではなかったのだ。
△80年代のチャジャン麺はソースが茶色っぽい
これぞ正真正銘の「山盛り」である。
△豪快にチャジャン麺を口にする主人公
おそらくは、1980年代と言う時代背景もあってのことなのだろう。
△おまけに女性のチャジャン麺まで食べてしまう大食漢の主人公
このシーンばかりは、チャジャン麺ウォッチャーであるブログ主の
目を大いに喜ばせてくれた。
その意味では感謝の1作である。
(終わり)