△博多港国際ターミナル内の軽食堂
2023年5月、ブログ主の妻と娘2人は、日韓国際フェリーに乗船する前、
国際ターミナル内の軽食堂で少し早めの昼食を食べた。フェリーの中にも
レストランはあるが、まだ営業を再開していないのだ。
ターミナルの軽食堂は小さいが、定食のメニューは張り紙以外にもあり、
料理の種類はそこそこ豊富だ。
妻はスントゥブ定食。
長女は石焼ビビンバ定食。
末っ子(大学4年生)は海鮮スントゥブ定食。
朝ご飯を多めに食べていたブログ主は、妻と長女の食事を少しづつ
分けてもらうにとどめた。
(終わり)