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익스트림 페스티벌 「極限フェスティバル」 〇〇---
(1883)
2023年に公開されたインディーズ系のコメディ。
忠清南道の田舎町を舞台に、町起こしのフェスティバルの運営を
一手に任された地元の小さなイベント企画会社社長のドタバタ奮闘記。
ブログ主の趣向には合わない映画だったが、一つのシーンが強く
印象に残った。
△一人カラオケのボックスの中で日本語の歌を歌う青年
社長(既婚女性)の元不倫相手である脚本作家の青年が、一人カラオケで
日本語の歌を朗々と歌い上げていた。曲自体は、劇中にも登場する架空の
ビジュアル系日本人歌手の歌だったが、このシーンにはちょっと驚いた。
(終わり)