△プサン駅から草梁(チョリャン)の街を望む
2023年夏のプサン訪問では、ニューかめりあが釜山港に入港した後、
ブログ主は国際ターミナルから高架歩道を通り、プサン駅まで歩いた。
上の写真は、駅舎を抜けてすぐに撮った駅前の景色。時間帯は夕方の
7時前後。
この写真を撮った後、ブログ主は駅横の東横インにチェックイン。
△後日夕刻に撮影したプサン駅
実に便利だ。
△後日夕刻に撮影したプサン駅と東横イン
ブログ主の韓国体験はプサン駅前の街、チョリャン(草梁)を基点に
している。チョリャンは、また、妻(韓国人)の故郷でもある。
そういうブログ主にとって、国際ターミナルの釜山駅近くへの移転と、
ターミナルと釜山駅をつなぐ高架歩道の完成は、ブログ主の海路を使った
韓国入出国の利便性を最大限にまで高めてくれた。
ありがたいことである。
(終わり)