韓流サスペンス・スリラーの名作「カル」(鑑賞番号23)を久しぶりに
再鑑賞しながら、またもや、カップラーメンに敗北感を味わわされて
しまった。
この敗北感をシリーズ化する考えまでは持っていないが、とりあえず、
今回も記録には残しておくことにした。
△刑事たちの晩酌
つまり、この映画にはブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式
ジャージャー麺)が登場することは一度もなかったが、カップ麺は
しっかり登場していたのだ。
△辛ラーメンをすする刑事役のハン・ソッキュ
スクリーンには「辛ラーメン」という商品名もしっかり映り込んでいた。
好きな映画だっただけに、敗北感も、より深まるしかなかったという
わけだ。
(終わり)
再鑑賞しながら、またもや、カップラーメンに敗北感を味わわされて
しまった。
この敗北感をシリーズ化する考えまでは持っていないが、とりあえず、
今回も記録には残しておくことにした。
△刑事たちの晩酌
つまり、この映画にはブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式
ジャージャー麺)が登場することは一度もなかったが、カップ麺は
しっかり登場していたのだ。
△辛ラーメンをすする刑事役のハン・ソッキュ
スクリーンには「辛ラーメン」という商品名もしっかり映り込んでいた。
好きな映画だっただけに、敗北感も、より深まるしかなかったという
わけだ。
(終わり)