$ 0 0 △博多-プサン航路を走るカメリアライン博多港で貿易関係の仕事をしているブログ主の長女が、この年末も、韓国オタクである父親(ブログ主)のために、カメリアラインの来年のカレンダーを一冊もらってくれていた。△早くも来年のゴールデンウィークが気になってしまうブログ主来年の2024年も、このカメリアラインのカレンダーが、ブログ主家のメインのカレンダーになる。長女に感謝である。(終わり)