△北九州空港(北九州市小倉南区)
4月下旬の某日午後。
△松本零士は北九州市の出身
仕事の関係で北九州空港(小倉南区)を訪れる機会があった。
△メーテルの足元にもハングル
そして、短時間ではあったが、すきま時間を活用し、目に付いたハングル
表示をスマホカメラで撮影した。
△小倉祇園太鼓
日本の多くの国際空港の例に漏れず、北九州空港も日英中韓の4言語による
表示が基本になっている。
△4言語の注意書き
それなりに多様な4言語表示を写真に撮ることはできたが、正直、今回、
特に印象に残るような目新しいハングル表示はなかった。
△その大きさが目立った4言語案内
それでも、空港ターミナルの入り口近くに設置されている韓国旅行関係の
大型パネルにプサンの甘川文化マウルを見つけた時には、ちょっとばかり
心が躍った。
△韓国旅行を誘う広告パネル
ブログ主も何度か足を運んだことのある、あの甘川マウルが、観光スポット
として、ここまで脚光を浴びるような町になるとは・・。
△プサン甘川文化マウルの夕景
ブログ主としては、実に感慨深いものがあった。
△誰でも使えるトイレ
個人的には、まだ一度も、北九州空港を使って韓国に飛んだ経験のない
ブログ主。
△日本語では「どなたでもご利用いただけます」
さて、いつの日にか、ブログ主もこの飛行場から韓国に飛ぶ日がやって
くるのだろうか?
△トイレ内の4言語①
おそらくは、ない。
△トイレ内の4言語②
とは思いつつも、韓国渡航の際に使う移動手段の一つの選択肢としては、
しっかり頭の中に入れておきたいと思う。
(終わり)