△長女から往復チケット手配済みの連絡が
ブログ主は、例によって例のごとく、この夏もプサンを訪問することに
なった。
渡航のチケットは、博多港(福岡市)でコンテナ貿易の仕事をしている
長女を通じて、船便のプサン往復チケットを手配してもらった。
船名は日韓国際フェリー、ニューかめりあ号(公式HP)。船室は1等和室。
フェリーなので、ある程度、時間はかかってしまうが(復路は船中1泊)、
プライベートな空間が確保された船便の移動ほど、精神的にも肉体的にも
楽な旅はない。まるで自宅の自分の部屋でゴロゴロしている間に、船が
勝手に対馬海峡を渡ってくれる、というような感覚だ。
△長女から出張のお土産(?)でもらった使い捨て髭剃り
今回は、長女からもらった髭剃りもプサンに持参しようと思っている。
長女には、つくづく感謝である。
(終わり)