△金海市多国籍タウンの中心部
2017年夏の金海訪問では、いくつかのビルの前で、思わず立ち
止まった。
例えば、韓・中・越の食堂が同居するビル(上記写真)。これなど、
金海の多国籍タウンを象徴する光景ではないだろうか。
また、セブンイレブンの2階には韓国式の占い所。隣の2階にはベトナム
料理店。(上記写真)三者三様の異質さが当たり前のように共存している
光景から、しばらく目が離せなかった。
韓・印・泰が同居するビルの様子(上記写真)も、なかなか
印象的だった。
そして最後に、4か国語に対応しているカラオケ店(上記写真)。
失礼な話だが、「ヲタク」はどの国旗も知らなかった。
(終わり)