$ 0 0 2018年夏のプサン訪問では、非常に珍しい炒肉飯(チャプチェパ)を賞味した。中央洞の中華料理店だ。見た目は通常の炒肉飯と変わらないが、具の中にかなりの量のニンニクが混じっていた。しかも、半生だ。そのため、「ヲタク」が好きな炒肉飯の風味が、ニンニクに邪魔され台無しになっていた。「ヲタク」としては、非常に不満の残る味だった。なお、その中華料理店のすぐ近くには行列のできる店があった。麺料理の店だった。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。