展望カフェの緑茶ラテ
2018年夏のプサンでは、荒嶺山山頂の展望カフェで緑茶ラテを飲んだ。ただし、折からの猛暑の中、カフェは大きな窓ガラスのカーテンを全て降ろしていた。客にしろ店にしろ、展望を楽しむどころの話ではないのである。ちなみに、「ヲタク」が緑茶ラテを飲む間、「ヲタク」以外、客は誰もいなかった。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Articleホテルの鏡と「ヲタク」
2018年夏のプサン訪問には、帽子を持参した。△プサンのホテルにて「ヲタク」がプサンで帽子をかぶったのは、もしかすると、今回が初めてかもしれない。少なくとも記憶にはない。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article水晶洞の階段と少年
2018年夏のプサンでは、水晶洞の階段も精力的に歩いた。その途中、すごい勢いで「ヲタク」を追い越し、階段を駆け下りて行く少年がいた。中学生くらいだったろうか。非常に印象深い光景だったので、すばやく携帯を取り出し写真を撮ったのだが、「ヲタク」がシャッターを押す頃には、彼は、もうずい分下の方に行ってしまっていた。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article草梁のプードル
2018年夏のプサンでは、ワンちゃんを連れた高齢者の姿がよく目についた。ここでは、草梁洞を歩いていた老人とプードルを記録した。なかなかかわいいワンちゃんであった。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article中国語の家庭教師
2018年夏のプサン訪問では、草梁洞の路地で中国語家庭教師の張り紙を目にした。△「華語(中国語)教習」の張り紙韓中関係が緊密化していることの表れだろう。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article草梁のマートで買い物
2018年夏のプサンでも、草梁のマートで買い物をした。今回は、ジャパゲティ(インスタントのジャージャー麺)を段ボールで1箱。△けっこう重たいインスタント麺「ヲタク」が気持ちよくプサンを訪問したければ、妻(草梁出身の韓国人)の言いつけだけは、きちんと守らなければならない。値段は、6個入りマルチパック×8(1箱合計48個)で、30,800ウォン。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article草梁商店街の地下街
△いくつかある地下街への出入り口の一つ2018年夏のプサン訪問では、草梁商店街の地下街を見学した。△地下なので空気はひんやりしていた以前から、その存在は知っていたものの、本格的に足を踏み入れたのは、今回が初めてだ。△電灯はついているので明るい決して荒(すさ)んだ感じではなかったが、ゴーストタウンと化した地下街は、かなり不気味だった。完全に役割を終えた地下街である。(終わり) ←...
View Article長春芳の炒肉飯
2018年夏のプサン訪問でも、現地到着後最初に食べた料理が炒肉飯(チャプチェパ)だった。店は中華街(草梁洞)の長春芳。炒肉飯の値段は、1皿7000ウォン。もちろん、味は文句なし。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article初めてのジャージャー麺
何を今さら、という気もするが、2018年夏の釜山中華街で、「ヲタク」は初めてジャージャー麺を注文して食べた。ジャージャー麺は、「韓国の国民食」と呼べるほどポピュラーな麺料理。「ヲタク」も過去、何度か味見したことはあったが、自分で1皿を注文し完食したことがなかったのだ。長春芳のジャージャー麺は、1皿5000ウォン。なかなかの美味であった。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article人気の草梁電動自転車
2018年夏のプサン訪問では、帰国当日に生じた中途半端な空き時間を埋めるため、急遽、プサン駅前発着の電動観光自転車に乗ることを思いついた。所要時間は1時間強で、料金は1人1万ウォン。しかし、結局はあきらめざるを得なかった。「ヲタク」が申し込もうとした時点で、すでに4名が予約待ちしていたのだ。この電動自転車、けっこう人気を呼んでいるようだ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
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