博多ふ頭の夜景
2018年夏のプサン訪問から帰国した日の夕方、博多港の空は、そこそこ晴れていた。そこで、博多港国際旅客ターミナルの3階デッキから、博多ふ頭の夜景を撮影することにした。その場では気が付かなかったが、博多ポートタワーが微妙に傾いてしまっている。何とも残念な失敗である。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article18年夏の草梁洞夜景
2018年夏のプサンでも、自慢のNikonの愛機で夜景撮影に挑戦した。今回は遠くには行かず、草梁洞の山腹道路(金水寺下)から撮影してみた。昼間はPM2.5でかすんでいるプサンの空も、夜景写真では青っぽく写る。ここには2枚だけ記録しておく。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article龍頭山公園再発見
△光復洞からはエレベーターで公園まで昇れる2018年夏のプサン訪問では、久しぶりに龍頭山公園を訪ねた。今回は特に、釜山タワーにも昇った。「ヲタク」にとって龍頭山公園は、プサン訪問の原点とも言える公園だ。△李舜臣像と釜山タワー今回は、その公園で様々な再発見があった。何度かに分けて記録する。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article龍頭山公園の猫
2018年夏のプサン訪問では、久しぶりに龍頭山公園に足を運んだ。いくつか新しい発見があったのだが、まず、驚かされたのが、公園の日影が非常に涼しかったことだ。この夏、韓国も記録的な猛暑に見舞われていることを考えれば、いくら日影でも、プサンの都心で涼を感じれることが不思議だった。おそらく海風が、高台にある公園まで一気に吹き込んで来るのだろう。人間ばかりか、猫まで日影で涼んでいた。(終わり)...
View Article草梁洞と台湾人
2018年夏のプサン訪問では、草梁洞の168階段モノレールを訪れる予定はなかった。しかし、ちょっとした空き時間ができたので、短時間、立ち寄ってみた。△乗車無料のモノレールそして、モノレールにも乗ったのだが、今回もまた、同乗者は「ヲタク」以外皆、台湾人の家族客だった。草梁洞観光は、よほど台湾人に人気があると見える。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article168階段でバニララテ
△草梁洞の景色2018年夏のプサン訪問では、草梁168階段の展望カフェで、バニララテなる飲み物を飲んだ。展望デッキから見える景色とともに、初めてのバニララテを楽しませてもらった。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article釜山駅周辺は工事中
2018年夏のプサン駅周辺は、依然、工事の真っ最中だった。駅舎の両サイドではホテルが全面改築中。△駅舎から見た駅前広場の様子駅前広場は大規模改装中。「ヲタク」は、今回も駅舎横の日系ホテルにお世話になった。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article釜山中華街とテキサス
△プサン駅側から見た新中華門2018年夏のプサン訪問では、釜山中華街とテキサス通りの境界を撮影してきた。△写真右手が中華街、左手にテキサス通り、正面は釜山駅最近、テキサス通りにもきれいなゲートが出来たので、一帯の街の配置がわかりやすくなっている。△中華街の様子この夏は、1度だけ夜の中華街で食事をした。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Article行きと帰りのビートル号
△「ヲタク」を乗せ、釜山港に着いたビートル2018年夏のプサン訪問でも、高速船ビートル号を利用した。△「ヲタク」を乗せ、博多港に向かったビートル行き帰りとも、片道約3時間。△博多に向かうビートルの船内から実に快適な船旅であった。△「ヲタク」を降ろし、箱崎ふ頭の夜間係留場所に向かうビートル毎度のことながら、あらためて感謝しておきたい。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Articleターミナルで抹茶スムージー
2018年夏のプサン訪問では、韓国出国前、ターミナル3階のカフェで抹茶スムージーを飲みながら、しばらく時間をつぶした。△ターミナル出口(旅客船搭乗口)釜山港国際ターミナル内では、カフェはもちろん、出国審査後のロビーであっても無料のWiFiが使えるので、実に便利だ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
View Articleご無沙汰の星希号
△釜山港国際ターミナルから釜山湾を望む2018年夏のプサン港国際ターミナルで、停泊中の星希号を目にした。星希号は下関-釜山を往来する韓国側の国際旅客船だ。△ターミナルから見える影島最近は、とんとご無沙汰しているが、昔は日本側のはまゆう号とともに、よくお世話になった船である。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
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