$ 0 0 2018年夏のプサン訪問では、プサン駅前に新しい中華門ができていることに気づいた。扁額の中の文字は漢字ではなくハングルで「차이나타운(チャイナタウン)」。以前からあったアーチ状の門が改装されたのだ。この門をくぐって少し歩けば、左が中華街、右がテキサス通りということになる。これで、プサン駅前の大通りには2つの中華門が並ぶ形になる。△写真左に旧来の「上海門」が小さく見える新しい中華門は、夜になるとライトアップされるので、非常に目立つ。プサン駅にも近いので、多くの人の目を引くことになりそうだ。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。