△自宅に届いた試験結果
10月に受験していたロシア語能力検定試験(3級)の成績表が
送られてきた。
結果は、残念ながら今回も不合格。
それでも、前回の初受験に比較すれば、格段の進歩である。
不合格(60%未満)科目は和文露訳の1科目のみ。しかも、
合格には4%足りない56%。
合格はできなかったが、「合格まであと一歩」という地点に
立てたことは間違いない。
しかし、その「あと一歩」の大変さは、「ヲタク」自身が
一番よく知っている。
今後、あくまで3級合格にこだわっていくのか。それとも、
一旦、目標を4級に下げるのか。
中国語学習に、もう少し時間を割きたいと考えている
今日この頃(きょうこのごろ)でもある。
この冬、プサン草梁洞のロシアタウン(中華街)で、
おいしいロシア料理や中華料理を食べながら、また、
じっくり考えてみることにしよう。
(終わり)
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露語に泣いた韓オタ
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