△メガボックスの入り口はわかりにくい。
2019年冬のプサンでは、南浦洞のシネコン(メガボックス)で
映画を見た。
△メガボックス釜山劇場の入り口
見た映画は「白頭山」。
△チケット売り場
「ヲタク」が鑑賞した時点で、観客動員数が320万を超えて
いたヒット作だ。
△チケット代は大人1人10,000ウォン
白頭山の一次噴火により北朝鮮の国家機能は完全に
麻痺し、ソウルでも大きな被害が出た。
続いて予想される破滅的な巨大噴火を防ぐため、
韓国の特殊部隊員と北朝鮮のスパイらが、北の
核兵器を利用して地震(マグマ)を制御しようと
する。
これでもか、これでもかと連続して襲ってくる
危機を簡単に乗り切りながら、万事が都合よく
展開して行く。
漫画チックで、深みのない映画ではあったが、
そこそこ楽しく見れた映画であった。
<909本目 評価 〇〇〇-->
(終わり)
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南浦洞で映画鑑賞
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