草梁で豚足
2019年冬のプサン訪問では、ついつい草梁の商店街で豚足スライス(チョクパル)を買ってしまった。ホテルの部屋で食べる夜食用だ。1パック5000ウォン。それならばと、コンビニでマッコリも購入。750mlで1500ウォン。店員に勧められて買ったまではよかったが、残念ながら「ヲタク」の口には合わなかった。もったいない話だが、結局、半分くらいは捨ててしまった。(終わり)
View Article釜山で中国語テキスト
2019年冬のプサン訪問では、久しぶりに中国語のテキストを購入した。△「しっかり中国語文法書」宝水(ポス)洞にある本屋さんで買った。価格は14500ウォン。(終わり)
View Article釜山露人街の水タバコ
2019年冬のプサンロシア人街(中華街)で「ヲタク」が食事をした店は、気が付いてみると、水タバコの吸える店だった。△店のポスター。シーシャ(アラビア語起源)とは水タバコのこと。「ヲタク」が全く知らなかったことだが、ロシアにも水タバコを好む人たちが、そこそこいるようだ。△矢印はトイレの方向店の中に置いてあった水タバコの器具は、また別の機会に紹介する。(終わり)
View Article19冬、釜山での任務
2019年冬のプサン訪問でも、「ヲタク」には家族(主に妻)から課せられた任務がいつくかあった。△段ボールでの購入も慣れたものそのうちの一つが指定のインスタント麺の購入。△オレンジの袋は有料(500ウォン)インスタント麺は、今回も草梁洞のスーパーで購入した。(終わり)
View Article釜山とベラルーシ
2019年冬のプサン訪問では、ロシアタウン(中華街)で初めてベラルーシのビールを飲んだ。アリヴァリヤという名のビール。△「золотое」は「ゴールド(金)」の意味特に強い特徴(刺激)はなかったが、味わいのあるビールだった。それにしても、まさか、プサンの草梁でベラルーシのビールを飲むことになろうとは、予想もしてなかった。(終わり)
View Article釜山中華街の案内図
2019年冬のプサン訪問では、中華街の案内図が新しくなっていることに気が付いた。プサンの中華街はそんなに規模は大きくないが、ロシアタウンという裏の顔(?)も持っており、けっこう奥が深い。モンゴル料理店やフィリピン料理店なども存在している。そして、隣接するテキサス通りは、青少年通行禁止(夜間のみ)区域。けっこう、エキサイティングな(?)街なのである。(終わり)
View Article新しい釜山駅前広場
△右手に東横イン釜山駅12019年冬のプサン訪問では、新しい釜山駅前広場を目にすることができた。また、今回、お世話になった東横イン釜山駅1の部屋からは、駅前広場を見渡すこともできた。△小雨模様の釜山駅前広場ありがたい偶然だった。窓から見えた夜景もカメラに収めてみた。(終わり)
View Article19年冬の華僑飯店
2019年冬のプサン訪問でも、プサン上陸後、最初の食事を中華街の華僑大飯店で取った。注文したのは、まず炒肉飯。△炒肉飯(普通)誤解している人も多いが、韓国中華の炒肉飯は、韓国料理のチャプチェをご飯にかけた料理では決してない。韓国料理のチャプチェとは全くの別物なのだ。独特の香ばしさがある具材に甘みのある黒味噌。その取り合わせが、実によい。(終わり)
View Article久しぶりの韓国酢豚
2019年冬の華僑大飯店では、炒肉飯に加え、酢豚も注文。大中小とあったので、当然、「小」を注文。それでも、量は多かった。「ヲタク」がイメージしていた「小」の2倍はあった。さいわい、非常に美味だったので、時間をかけ、ゆっくりと完食した。食事のお伴は、青島ビール。(終わり)
View Article非華商系の炒肉飯
2019年冬のプサン訪問では、華商(華僑)系ではない、街の中華料理店でも炒肉飯を賞味した。ミニ酢豚を食べた件の店だ。目玉焼きがのっかっていたのは新鮮だったが、中華街の炒肉飯とは、見た目も味も大きく異なっていた。△黒味噌は別の皿にやっぱり、「ヲタク」の口には、華商系の中華料理の方が、合っている。(終わり)
View Article草梁でまたポルシェ
2019年冬、プサン草梁洞の街角で、またポルシェを目にした。前回と同じ場所だ。ごく一部とは言え、釜山には「ヲタク」の想像を超えた金持ちが住んでいる。(終わり)
View Article