自動車王国、アメリカにおける日本車のサクセスストーリー
ほどのドラマ性はないのかもしれない。
しかし、アメリカにおける韓国車のサクセスストーリーも、
なかなかのものである。
先日、米コンシューマーレポートが発表した自動車信頼度
調査によれば、ブランド別ランキングで調査対象となった
28ブランド中、上位9位までを日本車が独占(車種別では
上位10位を日本車が独占)する一方、韓国車の
「HYUNDAI(現代)」と「KIA(起亜)」が11、12位を
占めるなど、アメリカ車を追い越し、日本車に次ぐ位置に
まで、その信頼性を高めている。
ここでは、京郷新聞から、関連記事の一部を翻訳練習させて
もらった。
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■일본차, 미국서 신뢰도 1 ~ 9위 ‘싹쓸이’
日本車、米信頼度調査で1〜9位を独占
(京郷新聞 10月26日)
미국의 소비자들은 여전히 일본 자동차를 가장
신뢰하는 것으로 나타났다. 미국의 유력 소비자
전문잡지 컨슈머리포트가 25일(현지시간) 발표한
‘소비자가 매긴 자동차 브랜드 신뢰도’에서
평가대상 28개 브랜드 중 일본 업체들이 1~9위를
싹쓸이했다.
アメリカの消費者は、依然として日本車に最も高い信頼を
寄せていることがわかった。アメリカの有力な消費者専門誌、
コンシューマーリポートが25日(現地時間)発表した
「消費者が最も信頼する自動車ブランド」で、調査対象と
なった28ブランド中、日本車が1〜9位を独占した。
도요타의 소형차 브랜드인 사이언이 지난해에 이어
1위에 올랐고 렉서스, 아큐라, 마쓰다, 혼다, 도요타,
인피니티, 스바루, 닛산이 차례로 뒤를 이었다. 10위는
스웨덴 업체인 볼보가 차지했다.
トヨタの小型車ブランド、サイオンが昨年に続き1位を獲得し、
以下9位までをレクサス(トヨタ系)、アキュラ(ホンダ系)、
マツダ、ホンダ、トヨタ、インフィニティ(ニッサン系)、スバル、
ニッサンの日本勢が占めた。10位にはスウェーデンの
ボルボが入った。
현대자동차는 11위에 올라 10위권 진입을 눈앞에
뒀다. 기아자동차도 12위로 평균 이상의 점수를
받았다.
韓国の現代自動車は11位と、ベスト10入りも狙える位置に
まで評価を上げてきた。起亜自動車も12位につけ、平均を
上回る高評価を得た。
−中略−
미국 브랜드는 고전을 면치 못했다. 크라이슬러의
지프가 13위로 미국 브랜드 중 가장 높은 순위를
차지했다. 링컨(14위), 크라이슬러(15위), 쉐보레
(17위), 포드(20위), GM(22위), 캐딜락(25위) 등
대부분 중하위권으로 밀렸다. 포드는 지난해
10위에서 20위로 밀려나 충격을 줬다.
一方、アメリカ車は苦戦を強いられ、クライスラーのジープが
13位で米国勢最高を記録した。以下、リンカーン(14位)、
クライスラー(15位)、シボレー(17位)、フォード(20位)、
GM(22位)、キャデラック(25位)など、ほとんどのブランドが
平均を下回った。特に、フォードは昨年の10位から20位へと
大きく順位を下げ、衝撃を与えた。
−以下省略−
△「そんなことよりッ、私は、薄くなった
ヲタクさんの頭頂部付近に吹き出物が
出来たことが衝撃でした。今の育毛剤は、
絶対にやめた方がいいと思いますッ!」
△「気持ちがいいから
やめられないんだヨッ!」