■마돈나 「マドンナ」 〇〇〇--
(1365)
2015年に公開された異色の犯罪ドラマ。
人知れず自分の赤子を川に沈めた過去を持つ看護
補助士の主人公女性が、臓器摘出のため闇から闇に
葬られようとしていた胎児の命を救うため、人知れず、
2度目の罪を犯してしまう物語。
結局、胎児の母親(あだ名が「マドンナ」)の命まで
救うことはできなかったが、主人公の人生にしろ
胎児の母親の人生にしろ、それはまさに韓国版女性
残酷物語。
とても当ブログで紹介できないような、性犯罪関連の
おぞましい俗語も登場していた。
実に暗く重苦しい内容の映画だった。
△妊婦の知人から妊婦あてのコーヒー豆を受け取った主人公<映画より>
それでも、この映画では、胎児の母親が好きだったという
コーヒー豆に関心を引かれてしまった。
△日本では「イルガチェフェ」の名で流通している高級豆<映画より>
エチオピア産のイルガチェフェなる豆だ。
調べて見ると、いわゆるモカ・コーヒーの中でも
イルガチェフェ村でのみ生産処理されるスペシャルティ
コーヒーだとのこと。
ちなみに、昔からモカを好んでいる「ヲタク」では
あるが、そんな高級豆は今まで一度も飲んだことがない。
△運よく、目下、特別セールの期間中
そこで、試しに「ヲタク」が世話になっている北九州の
業者のサイトを見ると、決して手が出せない程、高価な
豆でもないことがわかったので、思い切って注文してみた。
△「ヲタク」のメールより
家に届くのが楽しみである。
(終わり)
(1365)
2015年に公開された異色の犯罪ドラマ。
人知れず自分の赤子を川に沈めた過去を持つ看護
補助士の主人公女性が、臓器摘出のため闇から闇に
葬られようとしていた胎児の命を救うため、人知れず、
2度目の罪を犯してしまう物語。
結局、胎児の母親(あだ名が「マドンナ」)の命まで
救うことはできなかったが、主人公の人生にしろ
胎児の母親の人生にしろ、それはまさに韓国版女性
残酷物語。
とても当ブログで紹介できないような、性犯罪関連の
おぞましい俗語も登場していた。
実に暗く重苦しい内容の映画だった。
△妊婦の知人から妊婦あてのコーヒー豆を受け取った主人公<映画より>
それでも、この映画では、胎児の母親が好きだったという
コーヒー豆に関心を引かれてしまった。
△日本では「イルガチェフェ」の名で流通している高級豆<映画より>
エチオピア産のイルガチェフェなる豆だ。
調べて見ると、いわゆるモカ・コーヒーの中でも
イルガチェフェ村でのみ生産処理されるスペシャルティ
コーヒーだとのこと。
ちなみに、昔からモカを好んでいる「ヲタク」では
あるが、そんな高級豆は今まで一度も飲んだことがない。
△運よく、目下、特別セールの期間中
そこで、試しに「ヲタク」が世話になっている北九州の
業者のサイトを見ると、決して手が出せない程、高価な
豆でもないことがわかったので、思い切って注文してみた。
△「ヲタク」のメールより
家に届くのが楽しみである。
(終わり)