「ヲタク」の「韓国映画とチャジャン麺」シリーズの
番外編である。
今回、対象にした映画は、2015年に公開された社会派
サスペンスの名作「インサイダーズ/内部者たち」
(鑑賞番号385)。
この映画では、ワンシーンだけ、チャジャン麺
(韓国式ジャージャー麺)を思わせる料理が登場する
にはしたが、確証が持てないままに次のシーンに
移ってしまった。
△中華料理店のテーブルに座って会話する腹黒の2人<映画より>
それと言うのも、登場人物の2人はただ話すだけで、
一度も料理(麺)を口に運ばなかったのだ。
結局、彼らが食べている料理が何なのか、わからない
まま、このシーンは終わってしまう。
食器を見る限り、チャジャン麺ではなくチャンポンの
可能性も捨てきれない。
はたして、2人が食べていた料理は一体、何なのか?
チャジャン麺なのか、それともチャンポンなのか、
はたまた全く別の料理なのか?
残念ながら、「ヲタク」にはその真相を知るすべが
ない。
それにしても、実に珍しいシーンだった、とは言える。
(終わり)
番外編である。
今回、対象にした映画は、2015年に公開された社会派
サスペンスの名作「インサイダーズ/内部者たち」
(鑑賞番号385)。
この映画では、ワンシーンだけ、チャジャン麺
(韓国式ジャージャー麺)を思わせる料理が登場する
にはしたが、確証が持てないままに次のシーンに
移ってしまった。
△中華料理店のテーブルに座って会話する腹黒の2人<映画より>
それと言うのも、登場人物の2人はただ話すだけで、
一度も料理(麺)を口に運ばなかったのだ。
結局、彼らが食べている料理が何なのか、わからない
まま、このシーンは終わってしまう。
食器を見る限り、チャジャン麺ではなくチャンポンの
可能性も捨てきれない。
はたして、2人が食べていた料理は一体、何なのか?
チャジャン麺なのか、それともチャンポンなのか、
はたまた全く別の料理なのか?
残念ながら、「ヲタク」にはその真相を知るすべが
ない。
それにしても、実に珍しいシーンだった、とは言える。
(終わり)