ブログ主が「チャジャン麺週間」の第3作目に選んだ映画は、
「記憶の夜」(鑑賞番号31)。
1度目の鑑賞ではブログにコメントを書き記す価値さえ感じ
なかった韓流サスペンスを、久しぶりに再鑑賞した。
殺人にまつわる記憶を完全に失って生きてきた殺人犯の男と
彼を追い続けた被害者遺族の男が繰り広げる、複雑に
入り組んだ物語。
最後は、2人とも自死を選ぶという、全く救いのない映画
だった。
この映画では、催眠状態にある殺人犯の男と、男が兄と
思い込まされている被害者遺族の男が2人で食事する
シーンに、出前のチャジャン麺が登場した。
とりあえず複雑な背景は横に置き、食事中に兄(被害者
遺族)が語った、
한국인은 짜장면이야.
韓国人はチャジャン麺だよ。
の言葉が、強く印象に残る場面だった。
なお、この映画ではもう一つ、別のシーンにもチャジャン麺が
登場していた。
△事務所でチャジャン麺を食べる臓器移植のブローカー
記憶を取り戻した殺人犯の男が過去を回想するシーンの
中での一コマだった。
(終わり)
「記憶の夜」(鑑賞番号31)。
1度目の鑑賞ではブログにコメントを書き記す価値さえ感じ
なかった韓流サスペンスを、久しぶりに再鑑賞した。
殺人にまつわる記憶を完全に失って生きてきた殺人犯の男と
彼を追い続けた被害者遺族の男が繰り広げる、複雑に
入り組んだ物語。
最後は、2人とも自死を選ぶという、全く救いのない映画
だった。
この映画では、催眠状態にある殺人犯の男と、男が兄と
思い込まされている被害者遺族の男が2人で食事する
シーンに、出前のチャジャン麺が登場した。
とりあえず複雑な背景は横に置き、食事中に兄(被害者
遺族)が語った、
한국인은 짜장면이야.
韓国人はチャジャン麺だよ。
の言葉が、強く印象に残る場面だった。
なお、この映画ではもう一つ、別のシーンにもチャジャン麺が
登場していた。
△事務所でチャジャン麺を食べる臓器移植のブローカー
記憶を取り戻した殺人犯の男が過去を回想するシーンの
中での一コマだった。
(終わり)