実は、韓流社会派映画「ハン・コンジュ」(鑑賞番号1599)を
鑑賞した際、チャジャン麺ウォッチャーとしてオタク心を強く
刺激されながらも、結果的にスルーしてしまったシーンがあった。
これには、劇中の他のシーンに実物のチャジャン麺が登場した
影響も大きかった。
しかし、やはり、実物が出ていないからと言って関連シーンを
無視するのは、ブログ主の流儀に反する。
そこで、件(くだん)の気になるシーンだけを再鑑賞し、しっかり
記録に残すことにした。
△中華料理店の壁のメニューに注目
その問題のシーンとは、主人公が教師といっしょに中華料理店で
食事する1度目のシーン。
2人が食事を始める前の段階で、店内の壁に貼られたメニューが
画面に映し出された。
△ブログ主の目に飛び込んできた「쟁반짜장」の4文字
ブログ主の目は、そのメニューにあった「쟁반짜장」に強く
反応してしまった。
△NAVER画像検索より
この「쟁반짜장」とは、上記画像を見ればわかるように、大きな
お皿いっぱいに大量のチャジャン麺が盛られて出てくる料理だ。
少なくとも4、5人はいないと注文できない料理だろう。
まさに「チャジャン麺の王様」と言ってよい。
これをあえて日本語に訳せば、「ジャイアント・チャジャン麺」
あるいは「大皿チャジャン麺」くらいになるだろうか。
さすがのブログ主も、この料理はまだ食べたことがない。
(終わり)
鑑賞した際、チャジャン麺ウォッチャーとしてオタク心を強く
刺激されながらも、結果的にスルーしてしまったシーンがあった。
これには、劇中の他のシーンに実物のチャジャン麺が登場した
影響も大きかった。
しかし、やはり、実物が出ていないからと言って関連シーンを
無視するのは、ブログ主の流儀に反する。
そこで、件(くだん)の気になるシーンだけを再鑑賞し、しっかり
記録に残すことにした。
△中華料理店の壁のメニューに注目
その問題のシーンとは、主人公が教師といっしょに中華料理店で
食事する1度目のシーン。
2人が食事を始める前の段階で、店内の壁に貼られたメニューが
画面に映し出された。
△ブログ主の目に飛び込んできた「쟁반짜장」の4文字
ブログ主の目は、そのメニューにあった「쟁반짜장」に強く
反応してしまった。
△NAVER画像検索より
この「쟁반짜장」とは、上記画像を見ればわかるように、大きな
お皿いっぱいに大量のチャジャン麺が盛られて出てくる料理だ。
少なくとも4、5人はいないと注文できない料理だろう。
まさに「チャジャン麺の王様」と言ってよい。
これをあえて日本語に訳せば、「ジャイアント・チャジャン麺」
あるいは「大皿チャジャン麺」くらいになるだろうか。
さすがのブログ主も、この料理はまだ食べたことがない。
(終わり)