唐突ながら、ブログ主が執着している韓国の食べ物は、何と言っても
韓国中華のチャプチェパ(炒肉飯)。
その昔、ろくに韓国語もできない若い日本人旅行客でも、プサンの
街中で1人で気軽に食事できたのが中華料理店だった。
あの頃からおよそ40年間。ブログ主は韓国を訪れるたびに、毎回
ほぼ欠かさずチャプチェパを食べ続けてきた。
そんなブログ主なので、食べ物としてのチャジャン麺(韓国風
ジャージャー麺)自体に、特段の愛着を抱いているわけではない。
ブログ主が強くこだわっているのは、あくまで韓国の食文化に
占めるチャジャン麺の存在感の大きさだ。
今日、ブログ主の末っ子(大学3年生)がメルカリを通じ300円で
購入したミニチュア版チャパゲティ(即席チャジャン麺)が、ブログ
主の自宅に届いた。末っ子からブログ主へのプレゼントだ。
本来は、ガチャポンのカプセルトイとして世に出たのが、この
ミニチュア版チャパゲティ。
販売元は大手玩具メーカーのバンダイ。
どういうルートを経てメルカリで販売されていたのかは知らないが、
とりあえず、末っ子に感謝である。
(終わり)
韓国中華のチャプチェパ(炒肉飯)。
その昔、ろくに韓国語もできない若い日本人旅行客でも、プサンの
街中で1人で気軽に食事できたのが中華料理店だった。
あの頃からおよそ40年間。ブログ主は韓国を訪れるたびに、毎回
ほぼ欠かさずチャプチェパを食べ続けてきた。
そんなブログ主なので、食べ物としてのチャジャン麺(韓国風
ジャージャー麺)自体に、特段の愛着を抱いているわけではない。
ブログ主が強くこだわっているのは、あくまで韓国の食文化に
占めるチャジャン麺の存在感の大きさだ。
今日、ブログ主の末っ子(大学3年生)がメルカリを通じ300円で
購入したミニチュア版チャパゲティ(即席チャジャン麺)が、ブログ
主の自宅に届いた。末っ子からブログ主へのプレゼントだ。
本来は、ガチャポンのカプセルトイとして世に出たのが、この
ミニチュア版チャパゲティ。
販売元は大手玩具メーカーのバンダイ。
どういうルートを経てメルカリで販売されていたのかは知らないが、
とりあえず、末っ子に感謝である。
(終わり)