南北朝鮮を行き来する闇の運び屋の悲しい恋を描いた「プンサンケ」
(鑑賞番号115)を、久しぶりに再鑑賞した。
この映画にも、ブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国風ジャー
ジャー麺)が、しっかり登場した。
一時、主人公と女性が北の諜報部員に拉致監禁された時の話だ。
△チャジャン麺を食べる北の諜報部員
監禁した側、された側がそろってチャジャン麺を食べていた。
おそらくは出前だろう。
△監視下でチャジャン麺を食べる主人公ら
このシーンで印象に残ったのは、主人公らを監視するカメラの
映像がSONY製のモニターに映し出されていたことだ。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
たまには、日本製モニターに映し出されることだってあるのが、
チャジャン麺なのだ。
(終わり)
(鑑賞番号115)を、久しぶりに再鑑賞した。
この映画にも、ブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国風ジャー
ジャー麺)が、しっかり登場した。
一時、主人公と女性が北の諜報部員に拉致監禁された時の話だ。
△チャジャン麺を食べる北の諜報部員
監禁した側、された側がそろってチャジャン麺を食べていた。
おそらくは出前だろう。
△監視下でチャジャン麺を食べる主人公ら
このシーンで印象に残ったのは、主人公らを監視するカメラの
映像がSONY製のモニターに映し出されていたことだ。
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
たまには、日本製モニターに映し出されることだってあるのが、
チャジャン麺なのだ。
(終わり)