キャベツとトマトケチャップが大好きな菜食ゾンビが登場する韓流
コメディ「奇妙な家族」(鑑賞番号618)を、久しぶりに再鑑賞した。
例によって、ブログ主がこだわり続けているチャジャン麺(韓国風
ジャージャー麺)が登場するシーンの有無を確認するため、である。
△チャジャン麺には全く興味を示さない菜食ゾンビ
結論から書けば、この映画は、チャジャン麺ウォッチャーを自認する
ブログ主に新しい景色を見せてくれた。
そういう意味では、ブログ主のチャジャン麺観察史において記念碑的な
作品と言ってもよい。
△家族の娘がチャジャン麺にゾンビの大好物であるケチャップをかける
韓国映画でチャジャン麺を食べるのは、何も人間に限った話ではない。
場合によっては犬(関連記事)でもチャジャン麺を食べるし、この
映画のようにゾンビだってチャジャン麺を食べるのだ。
△箸を使わずにケチャップのかかったチャジャン麺を食べるゾンビ
ブログ主以外の人にとっては何の意味もないことが、ブログ主に
とっては全く新しい景色として、ブログ主の目の前に現れた。
ゾンビがトマトケチャップのかかったチャジャン麺に顔を突っ込み、
一心不乱にチャジャン麺を食べるシーンは、ブログ主にとっては
決して単なる滑稽なシーンではなかった。
△ゾンビの食事シーンを見つめる女子高生たち
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
韓国映画は、この先もチャジャン麺を通じてブログ主にもっと新しい
景色を見せてくれるのだろうか?
楽しみである。
(終わり)
コメディ「奇妙な家族」(鑑賞番号618)を、久しぶりに再鑑賞した。
例によって、ブログ主がこだわり続けているチャジャン麺(韓国風
ジャージャー麺)が登場するシーンの有無を確認するため、である。
△チャジャン麺には全く興味を示さない菜食ゾンビ
結論から書けば、この映画は、チャジャン麺ウォッチャーを自認する
ブログ主に新しい景色を見せてくれた。
そういう意味では、ブログ主のチャジャン麺観察史において記念碑的な
作品と言ってもよい。
△家族の娘がチャジャン麺にゾンビの大好物であるケチャップをかける
韓国映画でチャジャン麺を食べるのは、何も人間に限った話ではない。
場合によっては犬(関連記事)でもチャジャン麺を食べるし、この
映画のようにゾンビだってチャジャン麺を食べるのだ。
△箸を使わずにケチャップのかかったチャジャン麺を食べるゾンビ
ブログ主以外の人にとっては何の意味もないことが、ブログ主に
とっては全く新しい景色として、ブログ主の目の前に現れた。
ゾンビがトマトケチャップのかかったチャジャン麺に顔を突っ込み、
一心不乱にチャジャン麺を食べるシーンは、ブログ主にとっては
決して単なる滑稽なシーンではなかった。
△ゾンビの食事シーンを見つめる女子高生たち
たかがチャジャン麺、されどチャジャン麺。
韓国映画は、この先もチャジャン麺を通じてブログ主にもっと新しい
景色を見せてくれるのだろうか?
楽しみである。
(終わり)