■우수 「雨水」 〇----
(1757)
2022年に公開されたインディーズ系のドラマ映画。
自死した同窓生の葬儀に参加するため、男2人女1人の中年男女が
1台の車に同乗し、ソウルから全羅南道の光陽に向かう。
その道中、人生の意味や人間の生と死、そして男女の縁などを
じんわりと考えさせる、思わせぶりな会話が交わされて行く。
彼らには、当面の目的地である葬儀場の位置すら、はっきり
わからない。
ブログ主の趣向には全く合わない映画だった。
△昼食は先輩希望のチゲ鍋ではなく後輩希望の中華に
この映画で唯一、ブログ主の印象に残ったのは、主人公の男2人の
食事シーン。
△出前の配達夫が登場
後輩男性のスマホショップで、後輩男性の妻も加わり、3人で中華の
出前を取って昼食を取ることになった。
当然、ブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式ジャージャー麺)が
登場すると思ったのだが..。
△出前料理のラップをはぐ後輩夫婦
3人が食べたのはチャーハン2皿にチャンポンライス一つ。
△チャジャンソースをチャーハンに混ぜようとする後輩の妻
これには、すっかり肩透かしを食らってしまったが、チャーハンには
スープとチャジャンソースがサービスで加わっていた。
時にはチャジャンソースしか登場しない韓国映画だってある、という
ことだ。
(終わり)
(1757)
2022年に公開されたインディーズ系のドラマ映画。
自死した同窓生の葬儀に参加するため、男2人女1人の中年男女が
1台の車に同乗し、ソウルから全羅南道の光陽に向かう。
その道中、人生の意味や人間の生と死、そして男女の縁などを
じんわりと考えさせる、思わせぶりな会話が交わされて行く。
彼らには、当面の目的地である葬儀場の位置すら、はっきり
わからない。
ブログ主の趣向には全く合わない映画だった。
△昼食は先輩希望のチゲ鍋ではなく後輩希望の中華に
この映画で唯一、ブログ主の印象に残ったのは、主人公の男2人の
食事シーン。
△出前の配達夫が登場
後輩男性のスマホショップで、後輩男性の妻も加わり、3人で中華の
出前を取って昼食を取ることになった。
当然、ブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式ジャージャー麺)が
登場すると思ったのだが..。
△出前料理のラップをはぐ後輩夫婦
3人が食べたのはチャーハン2皿にチャンポンライス一つ。
△チャジャンソースをチャーハンに混ぜようとする後輩の妻
これには、すっかり肩透かしを食らってしまったが、チャーハンには
スープとチャジャンソースがサービスで加わっていた。
時にはチャジャンソースしか登場しない韓国映画だってある、という
ことだ。
(終わり)