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Channel: 福岡発 コリアフリークなBlog
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親友はレズビアンだった

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구름이 다소 끼겠습니다 「多少、雲がかかるでしょう」 〇〇〇--
(1892)



2020年に制作された短編映画で、インディーズ系の学園ドラマ。

主人公の女子高生には2人の親友がいる。その1人が転校することに
なったのだが、もう1人の親友が転校する彼女に自分がレズビアン
であることを密かに告白し、恋愛感情を持っていることを告げる。


△主人公(右)と転校する親友(中央)ともう1人の親友(左)

転校する女子高生は彼女の思いを受け止めることができずに、彼女と
距離を置き始め、主人公との関係にも亀裂が入ってしまう。

はたして、3人の関係は、今後、どう展開していくのだろうか?見る者に、
そんな疑問を抱かせて映画は終わる。

ブログ主の趣向には合わない映画だったが、物語の展開にはそこそこ
引き込まれてしまった。

(終わり)

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