△受付案内が日英中韓の4言語表示
今日、家族3人(妻、長男)で回転ずしのK寿司に行った。H寿司贔屓
(びいき)のブログ主ではあるが、たまにはいいだろうと考え、久しぶりに
K寿司を訪れた。
△タブレットも4言語対応
そこで、ブログ主を小さく興奮させる新発見があった。
△韓国語表示
K寿司のタブレットが、日英中韓の4言語に対応していたのだ。
△日本語では「すだちぶり(一貫)」
濃厚甘口の九州醤油がブログ主を魅了し続けているH寿司のタブレットは、
残念ながら(?)、3言語(日英中)にしか対応していない。
△韓国語表示
ブログ主は、なるべく家族に迷惑をかけないように気をつかいつつも、
タブレットのハングル表示の観察と撮影に興じた。
△日本語では「大切り はまち」
ぶりやハマチは同じく「방어」。それはそうだろう。ぶりもハマチも同じ
種類の魚なのだ。
そして、サーモンは「연어」。それから、・・・。
△韓国語表示
「いい加減にして!」。
結局は、妻に小言を言われてしまった。
おそらく、今後、当分の間、ブログ主がK寿司を訪れることはない
だろうが、K寿司のタブレットの4言語表示だけは、いつまでもブログ主の
記憶に残り続けることだろう。
(終わり)