11月16日(木)に実施された韓国の2024年度大学入学共通試験(いわゆる
スヌン)で出題された「ベトナム語Ⅰ」(合計30問、50点満点)の問題を、
個人的に解いてみた。
この夏、ベトナム語の独学を始めて、まだ3ヶ月ほどしか経っていないが、
現時点での実力を測る意味で挑戦してみた。
自己採点の結果は、得点率で言えば52%。
5択問題の性質上、偶然の正解による得点も多々、含まれているとは言う
ものの、ブログ主が思っていた以上の好成績だ。
ブログ主の前世はベトナム人だったのではないか。
そんな冗談を文字にしてみたくなるほど、日本語を含め、今まで接して
来たどの国の言葉よりも、ベトナム語に不思議な親和性を感じている、
今日この頃のブログ主である。
遅々たる歩みになることは間違いないが、これからも末永く、ベトナム語と
付き合い続けて行きたいと思っている。
(終わり)