백지영 - 총맞은 것처럼(ペク・チヨン「銃で撃たれたように」)
週末の土曜。朝から故郷の田園地帯で農作業(ブログ主はなんちゃって
兼業農家)。
夜、自宅への帰宅途中、ラーメン屋さんで夕食の豚骨ラーメンを食べ、
自宅近くのスーパーに寄ってちょっとした買い物。
そのスーパーを出てすぐ、時刻にして8時10分過ぎ。
カーラジオで聞いていたKBSから、突然、ペク・チヨンの歌が流れ始めた。
久しぶりのペク・チヨンである。
流れた曲は別れのバラードではあったが、ブログ主の耳と心は、彼女の
歌に、1日の労苦をしっとりとねぎらってもらえたような気がした。
こういう感覚は、もはや、昭和風の感覚に過ぎない話なのかもしれないが、
車のカーラジオで韓国のラジオ放送が聞ける福岡(おそらく佐賀や山口も)
に住んでいる韓国語学習者の特権を満喫させてもらった。
(終わり)
週末の土曜。朝から故郷の田園地帯で農作業(ブログ主はなんちゃって
兼業農家)。
夜、自宅への帰宅途中、ラーメン屋さんで夕食の豚骨ラーメンを食べ、
自宅近くのスーパーに寄ってちょっとした買い物。
そのスーパーを出てすぐ、時刻にして8時10分過ぎ。
カーラジオで聞いていたKBSから、突然、ペク・チヨンの歌が流れ始めた。
久しぶりのペク・チヨンである。
流れた曲は別れのバラードではあったが、ブログ主の耳と心は、彼女の
歌に、1日の労苦をしっとりとねぎらってもらえたような気がした。
こういう感覚は、もはや、昭和風の感覚に過ぎない話なのかもしれないが、
車のカーラジオで韓国のラジオ放送が聞ける福岡(おそらく佐賀や山口も)
に住んでいる韓国語学習者の特権を満喫させてもらった。
(終わり)