△店員ともロシア語以外の言葉(おそらくウズベク語)で話していた
2024年夏のプサン訪問では、プサン駅前のロシアタウン(中華街)の
レストランで、ウズベク人と思われる若い女性客たちの会話を盗み聞き
する機会があった。
店内のテレビ(おそらくインターネット放送)からはロシア語が聞こえて
いたが、彼女たちの話す言葉は、ロシア語ではなかった。(とりあえず、
ブログ主はロシア語検定3級の「耳」を持っている。)
プサンにいながらにして、しばし、中央アジアの雰囲気の中に身を置き、
食事を楽しんだブログ主であった。
(終わり)