釜山でも栄養ドリンク
2024年夏のプサン訪問でも、ブログ主は1日1本の栄養ドリンクを忘れなかった。商品名は「バッカスF」。「バッカス」は、韓国の国民的栄養ドリンクだ。(終わり)
View Article教保文庫で本2冊
2024年夏のプサン訪問でも、ソミョン(西面)の教保文庫で本を2冊、購入した。論語関係の本については、韓国式に漢文を読む時、漢文につけられる「토(ト)」の付いた本が欲しかったのだ。△青の下線を引いた部分が「ト」ベトナム語については、初級ベトナム語の単語練習帳を購入。2冊で約1万6000ウォンなり。(終わり)
View Articleよく見る「2+1」
△2本はホテルの部屋に持ち帰り2024年夏のプサンでも、コンビニで「2+1」の商品を何度か購入した。2個買えばオマケで1個ついてくるので、何だか得をするような気にさせられてしまうのだ。写真は、ソミョンのコンビニで購入した「2+1」のオロナミンC。(終わり)
View Article靴と入れ墨とワンちゃん
2024年夏のプサン・ソミョン(西面)では、靴を履いたワンちゃんを見かけた。もう少し、ちゃんと撮影したかったのだが、飼い主が、見るからに声をかけにくいタイプ(?)の女性だったので、あきらめた。声をかけにくいと言えば、短パンから出た両足に派手な入れ墨(おそらくファッションのタトゥー)を入れた飼い主もそうだった。すれ違った後、後ろ姿だけを遠くから撮影させてもらった。(終わり)
View Article失敬するワンちゃん
△失敬の後、何事もなく歩くワンちゃん2024年7月、プサン草梁(チョリャン)洞の平日夜。散歩中のワンちゃんが失敬する様子を、偶然、カメラに収めた。没にするのも可哀そうな(?)気がしたので、記録に残すことにした。(終わり)
View Article韓国生まれの和風カレー
△プサン市ナンポ洞2024年夏のプサン訪問では、ナンポ(南浦)洞で日本式カレーライスを賞味した。△ずいぶん前から、あるのは知っていたが・・。店は、韓国生まれの日本式カレーチェーン店。ブログ主にとっては初めての体験だったが、なかなかの美味だった。これまで、韓国に来てまで日本式カレーを食べる気にはならなかったが、最近、韓国生まれの日本式カレーに対する関心が大きくなっていたのだ。(終わり)
View Articleプサンの農協マート
△「NH」が農協のこと2024年夏のプサン訪問では、初めてチャガルチの農協系大型マートに足を運んでみた。駆け出しの農協組合員として、韓国の農産物(白米や野菜)の種類や値段に関心があったからだ。△エゴマの葉は、4束で1000ウォン(約120円)なりちなみに、今年、ブログ主が福岡の故郷で妻(プサン出身の韓国人)や娘たちのために初めて作ったエゴマの葉も、商品としてちゃんと並んでいた。(終わり)
View Articleチャガルチの犬
2024年夏のプサン、チャガルチで目にしたワンちゃん。繋がれたままになっていたので、撮影のしやすいワンちゃんだった。最初はブログ主に吠えていたが、途中から吠えるのをやめ、固まってしまった。(終わり)
View Article釜山の避難所の5言語
2024年夏のプサン訪問では、ナンポ(南浦)洞の地下街・通路入り口に貼ってあった避難所の案内板が目に留まった。案内板は韓・英・越・中・露の5言語で表記されている。この中に日本語がないのは、単純に、外国人居住者・訪問者の中で日本人の数が少ないからなのだろう。(終わり)
View Articleブログ主の定宿
△ある日の無料朝食2024年夏のプサン訪問でも、プサン駅横の日系ビジネスホテルを利用した。△駅の喫煙コーナーからホテルを望む(ホテルは館内禁煙)ここ数年は、このホテルがブログ主のプサン訪問の際の定宿(じょうやど)になっている。(終わり)
View Articleチャガルチ散策
2024年夏のプサン訪問では、久しぶりにチャガルチを散策した。やはり、チャガルチは稀有な観光スポットである。歩きながら、つくづく感じ入った。今回は、散策だけで食事は一切しなかった。機会があれば、ゆっくりと「1人刺身」にも挑戦してみたいものだ。それも、十分に可能に見えた。何と言っても、チャガルチの神髄は、「見物」にではなく「食」にあるのだから。(終わり)
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