イ・テソク神父の生家
2024年夏のプサン訪問でも、ブログ主は西区南富民洞のイ・テソク神父記念館を訪れた。これで2度目である。今回の訪問の一番の目的は、前回の訪問時に間違えた神父の生家を確認し、見学させてもらうことにあった。神父の生家は、カトリックの松島聖堂のすぐ近く、記念館の真下に位置している。(終わり)
View Articleイ神父記念館の屋上
△イ・テソク神父記念館、手前左手が生家2024年夏のプサン訪問でも、西区南富民洞のイ・テソク神父記念館を訪れた。そして、展示室を見学した後、展望エレベーターを使い、屋上に上った。記念館の屋上からは、天馬山の麓に広がる南富民洞が一望できる。プサンという街の特徴がよく見て取れる景色である。(終わり)
View Articleフェリーなら1等以上
△まるで自分の部屋(ニューかめりあ1等和室)フェリーでプサンに旅するなら、個室があてがわれる1等以上がおススメだ。何度も同じようなことを書いているが、プライベートな空間が確保されることで、精神的な余裕も生まれる。2024年夏のプサン訪問では、往路復路とも、ニューかめりあの1等和室を使った。(終わり)
View Articleスマホで写すプサン
2024年夏のプサン訪問では、ほとんどの写真をスマホカメラで撮影した。スマホの機種名はグーグルの「Pixel 7」。ニコン愛好家で、今回もプサンにニコンのフルサイズ機種を持ち込んだブログ主ではあったが、結果的に、特に強いこだわりを感じない風景や瞬間的なシーンは、全てスマホカメラだけで撮影した。最近のスマホ(おそらくPixl...
View Article朝食用にパン2個
2024年夏のプサン訪問では、帰国の日の朝、フェリーの中でパンを食べることにした。パンは、船に乗る前、プサン駅構内のフードコートにあるパン屋さんで購入した。クロワッサンにアンパン、そして日本のメロンパンに似たソボロパンの合計3個。1個は、夜食用だ。結局、この中で夜食になったのはアンパンだった。(終わり)
View Article洋式便座の使い方
2024年夏のプサン港国際ターミナルのトイレ内で見かけた注意書き。日本ではちょくちょく目にする洋式便座の使用法に関する注意書き(上記画像の上)だが、これをプサンで目にしたのは今回が初めてかもしれない。それにしても、洋式便座のフチに足をのせてまたがるような人が、本当にいるのだろうか?疑問を感じながら撮影した。(終わり)
View Articleプサン駅と隣のホテル
△プサン駅と東横イン釜山駅12024年夏のプサン訪問でもお世話になったホテルが、東横イン釜山駅1。プサン駅の真横に位置している日系のホテルだ。プサン駅前の草梁洞を韓国体験の基点に置いているブログ主にとっては、本当に便利なホテルである。(終わり)
View Article2つの博多ポートタワー
△出港前のニューかめりあ号デッキから(お昼)2024年夏のプサン訪問では、ニューかめりあ号が博多港を出港する前(お昼)とその5日後、博多港に到着した後(早朝)の2回、デッキから博多ポートタワーの姿を写真に収めた。△博多港到着後、朝を迎えたニューかめりあ号デッキから(早朝)この2枚のうちブログ主が自宅パソコンの壁紙に採用したのは、早朝の写真。(終わり)
View Article釜山港の海霧の夜
2024年夏のプサン訪問では、帰国便のニューかめりあがプサン港を出港する夜、プサン湾内は海霧に覆われていた。実に幻想的な景色だった。△プサン港国際ターミナルとマリアG7ブログ主のカメラの腕がもう少し上手ならば、もっと綺麗な写真が取れたのに・・。まだまだ自慢のニコンを使いこなせていないブログ主である。(終わり)
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