$ 0 0 2024年夏のプサン訪問でも、ブログ主は西区南富民洞のイ・テソク神父記念館を訪れた。これで2度目である。今回の訪問の一番の目的は、前回の訪問時に間違えた神父の生家を確認し、見学させてもらうことにあった。神父の生家は、カトリックの松島聖堂のすぐ近く、記念館の真下に位置している。(終わり)