2013年暮れのプサン訪問は、「ヲタク」にとって実に(?)
2年半ぶりの訪問だった。
この間、釜山駅前の中華街も、看板や道が小ぎれいに
整備され、街の雰囲気もずいぶん明るくなっていた。
△華僑中学前の通り
仁川(インチョン)中華街と競い合うように街の再整備が
進められて来たのだ。
新しい料理店も誕生していた。
△2011年にオープンした華僑大飯店
その名も華僑大飯店。
「ヲタク」はこの店を、中華街でチャプチュパ(雑菜飯)を食べる
13軒目の店に選んだ(関連ブログ記事)。
この店では、釜山におけるオーソドックスなチャプチェパが賞味できた。
美味であった。
なお、この店のメニューでは、チャプチェパの漢字表現として
「炒肉飯」を使っていた。
(終わり)
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華僑大飯店の炒肉飯
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