2013年暮れのプサン訪問では、義理の弟(妻の妹の夫)の
焼く「대패(薄切りの豚肉)」を食べた。
周囲のテーブルを見渡しても、韓国人の肉の食べ方は
つくづく健康的である。
必ず野菜とセットで食べている。
義理の弟の肉の焼き方を見ながら、あらためて感じさせ
られたことである。
それにしても、プサンでは店舗の入れ替わりが激しい。
頻繁に店の屋号(経営者)が変わる。
今回、「ヲタク」らが薄切り豚肉を食べた「삼격천국(ブタニク
天国)」も、前回来た時は「삼겹시대(ブタニク時代)」だった店だ。
(終わり)
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時代から天国へ
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